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ダンサーの怪我とトレーニング

今日は足を骨折してしまったダンサーの方からの依頼を受け、パーソナルトレーニングを行って来ました。

 

怪我は誰もが望むものではありません。

ですが、長くダンスを踊っていると多かれ少なかれ、そしてその度合が大きくても小さくても怪我をしてしまう時はしてしまうものです。

 

怪我の原因を探ることはもちろん大切です。

身体の使い方が原因であったり、身体を使い過ぎが原因であったり、不注意や不慮の事故のようなものが原因であったりするかも知れません。

冷静にその原因も考えながら、最善は怪我を早く治す為に治療に集中すること、そして痛みのない部分や動く部分は気にせず使いトレーニングを行うことです。

 

日頃身体を使うことに慣れているダンサー達はダンス出来ない状態が一番ストレスになります。

焦りも出てくるでしょう。

だからこそ、医者や治療家の判断を仰ぎながら怪我とは関係のない部分や痛みのない部分に関しては休ませる必要はないのでしっかり動かす方が良いと考えています。

 

今日は足を怪我している為、膝下のトレーニングは行わず、上半身〜膝上までのコンディショニングやトレーニングを行いました。

怪我の治り具合も見ながらトレーニングの負荷や種類も増やしていきますが、怪我をしているからこそ出来る身体の使い方の抜本的な見直しを行っていく予定です。

 

怪我をすることは本当に嫌なことです。

そして怪我をしないで済むならその方が絶対良いです。

けれど、怪我をしたからこそ怪我をする前よりももっと質の高い身体を作ることも可能だと考えています。

 

そして、今日は以前パーソナルトレーニングを行った小学2年生の男の子のお母さんからトレーニング後の身体の状況やレッスン状況についてとても嬉しいメッセージを頂きました。

痛みがない身体は本当に嬉しいですよね。

 

健康であることが身体はもちろん、心も健康にしてくれますし、何よりも健康である方がお金も掛かりません。

引き続きダンス専門トレーナーとして、怪我や身体の不調を抱える多くのダンサーのサポートを行っていきたいと思います。

 

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