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バレエのための本当の体幹トレーニングをありがとうございました!

今日もじっくりとお伝え出来て楽しかったです。

 

アライメントと重心について、足の裏からのアプローチ、ターンアウトとターンイン、骨盤の前傾と後傾、上半身と下半身で同じ引き上げでも意味や使いみちが変わること、それぞれの引き上げ方等をお伝えしました。

 

誤解を覚悟で表現するとバレエが上達する上で「腹筋なんてしなくてもいい」のです。

実践に繋がる身体の使い方はもっとシンプルで、もっと簡単で、もっと楽しいものです。

もちろんコンディショニングとしての腹筋は大切ですし、トレーニングとしても行っていきたいエクササイズです。

ですが、実践に即使える身体の使い方を覚える上で、または既に持っている自分の筋力を最大限に使う上ではいわゆる体幹のトレーニングは必要のないものです。

バレエを踊る上で大切な身体の使い方はそう多くありませんが、その一つひとつを理解することでさらに細かく身体のコントロールを行うことや表現の幅を持たせることが出来るようになります。

 

どんなに本で読んで勉強しても、体験してみないとその言葉の本当の意味は分かりません。

いつもお伝えしていますが、実際に食べてみなければどれだけ見聞きしたとしてもその本当の味は分からないのです。

僕が大切にしているのは体験です。

そしてその体験からどのような言葉が紡ぎ出されるかは一人ひとり違って良いのです。

大切なことは同じ現象を体験することです。

今日も本当に良い時間を過ごすことが出来ました。

 

次回「バレエのための本当の体幹トレーニング・第二弾」を10月28日に開催します。

体幹とは全然関係ない場所が実は体幹を使うスイッチになっていたのか!という発見と、実践で使うにはこれくらいじゃないと意識している暇が無いということや脚が長く見せられるための体幹の使い方などをお伝え出来たらと思っていますので、ご興味のある方はぜひご参加ください!