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ダンスする音、ダンスする身体

どんなに小さな音だとしてもそのスピードを考えるならばそのエネルギーは途方もないものだろう。

鼓膜を振動させるということはそれよりも表面にある皮膚も感じている。

振動。

音。

身体。

それは声。

それは楽器。

それは身体。

それはダンス。

音が鳴る。

音は既にダンスしている。

それを拒むのは身体、心、環境、社会。

多勢に無勢であるが故に消えている感覚。

音の波に乗ること。

音楽を身体で奏でること。

それがダンス。