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聴いて奏でるバレエレッスン

日曜日「聴いて奏でるバレエレッスン」をありがとうございました。

 

今日は「バレエ音楽とアレグロ、レッスン時の音楽の存在意義と実践」といった内容で音楽の構造と構成、ダンスにおける音楽の聴き方と捉え方、身体での演奏の仕方について学んでいきました。

 

音楽が数学である以上、その音楽に乗って踊るダンスもまた数学であり、身体の使い方からテクニックに至るまで計算の出来るもの、または逆算出来るものであることを皆さんとっても良く理解してくださり嬉しいです。

 

闇雲ではなく正確に訓練した先にある自由を引き続き求めていきたいと思いますが、一見窮屈に見聞き出来る訓練も音楽と自由に遊ぶ為であることを体現して頂いていて教師としてもとても嬉しく思います。

 

「ダンサーは身体という楽器を使って音楽を演奏する」

 

この良く見聞きする言葉の意味を実際に体験してみると音楽の素晴らしさ、バレエの楽しさに改めて気付くことが出来ると思います。

200年もの歴史を年齢や性別、国籍や身体の条件なども全く関係なく身体で感じることが出来ることもクラシックバレエの素晴らしさだと思います。

 

そして今日はジャズピアニストでレッスンでの演奏に加えバレエ作品へオリジナル楽曲も提供されています栗田妙子さんをお招きしてクラスを行いました。

今テーマとしている「音楽とバレエ」についてのアイデアのシェアとアドバイスとを頂きました。

栗田さんとは今日初対面でしたが、僕の伝えたいこと、僕自身のことなどを明確で的確に掴んで頂けてとても嬉しかったです。

 

音楽家とバレエの時間を共有することは本当に楽しく、新しい発見も多いので引き続き沢山のアーティストの方々ともう一度総合芸術としてのバレエの素晴らしさを見つめ直していきたいと思います。

 

今日も素敵な時間をありがとうございました。