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聴いて奏でるバレエレッスン

日曜日「聴いて奏でるバレエレッスン」をありがとうございました。

 

今日は「アレグロ」をテーマにバーレッスンからアレグロに必要な音楽的知識と実践とを行っていきました。

バレエ作品の中には様々拍子や速度が出てきますが、アレグロはアッサンブレやジュテの他にグランアレグロ(グランワルツ)といった部分まで動作的にはヴァリエーションを踊る上での基本となるものです。

単純に「音が取れない」といった悩みもあるかと思いますが、ヴァリエーションを踊る時の音楽性についてレッスンのどの時に何を注意して行っていけば良いか確認出来ると日々のレッスンの意味や質、バレエの奥深さにも触れることが出来ますのでぜひ覚えていってもらいたいですね。

 

 

「ダンサーは身体という楽器を使って音楽を演奏する」

 

この良く見聞きする言葉の意味を実際に体験してみると音楽の素晴らしさ、バレエの楽しさに改めて気付くことが出来ると思います。

200年もの歴史を年齢や性別、国籍や身体の条件なども全く関係なく身体で感じることが出来ることもクラシックバレエの素晴らしさだと思います。

そして音楽を知ることでバレエが決してストイックなものではないということにも気付いてもらえたらと思います。

特別な誰かの為にあるのではなく、誰もがそれを享受することが出来る。

そしてその魂に触れ、今この時をただシンプルに楽しく生きることが出来る。

そんな時間を引き続き多くの方と過ごせますように。

来週も楽しみにしています。