日曜日原宿バレエスタジオクラス

日曜日朝のジュニアバレエクラスをありがとうございました。

 

今月よりジュニアバレエクラス後には毎週ジュニアポワントクラスも行います。

今日はバレエクラス時に子ども達を見て何か込み上げるものがあり、その頑張りと成長に感動しました。

原宿バレエスタジオは入会も無くチケットやお月謝も無いいつ来ても大丈夫な完全にオープンな状態なのでスタジオに所属するという形式ではなく、ホームのスタジオがあって初めて成り立つスタンスですので毎日逢うことは出来ないのですが、それでも逢う度に成長する姿を見ていると毎回とても感動します。

 

ジュニアクラス後は新しくジャイロキネシス&体幹トレーニングクラスが始まりました。

今日は「最大の力を発揮する為にトレーニングはいらない」ということをお伝えしました。

ジャイロキネシスのフィフスラインというのがそれに当ると想いますが、ご自身に既にある力を今日は実感して頂きました。

そして「体幹トレーニングなんてしなくても体幹を強く出来る」というと矛盾したことをお伝えしました。

目的に応じて必要な力や機能は変わりますが、良い姿勢、軸やバランス、強い身体を作る為にトレーニングする必要はありません。

自分にとって良い条件に身体を持っていくと自然に楽に強くなるよう出来ています。

ご自身が既に持っている力に気付くこと、今ある身体を活かすことを先に行い、さらにそれぞれの目的別にトレーニングしていきましょう。

そもそも頑張る理由があるのか、頑張らないでも達成出来るならそれが一番効率の良い身体の使い方だと想います。

無駄に身体の負担を増やさない為にもぜひ知ってくださいね♪

さらに今日はプライベートレッスンでしかお伝えしていない脚を高く上げる為のストレッチをお伝えしました。

通常のストレッチにはない「筋肉をしっかり使うことで脚を上げる」ということを行いますが、万が一の怪我のリスクを考え通常はグループクラスではお伝えしていません。

今日のフィフスラインについてのことがしっかり身体に入っていると行えますので、また次回以降も皆さんの様子を見ながらお伝え出来たらと想っています。

そしてさらにフェッテ、ロンド時の股関節とつま先の使い方、股関節を詰まらせることなく足先を伸ばすことについて行いました。

こちらもバレエを踊る際にぜひ知っておいてもらいたい内容ですので、次回以降も行っていこうと想っています。


「バレエで身体を解しながら踊る方法」はあまり習う場所や機会のないものですが、個人的に大きなテーマであり、研究課題です。

一番初めにそのことを教えてくださっていたのがバレエ団の先輩でもあります首藤康之さんですが、当時首藤さんから教えて頂いたことやジャイロキネシスを元にしながらクラシックバレエを踊る上で必要な筋力をつけつつ、怪我のリスクを減らし、さらに癒しながら踊る方法お伝えしていきたいと想います。


今日の最後は今月限定ではありますが皆様からのご要望の熱い「バレエ&ピルエットクラス」を行いました。

回れるようになる為のコツ、練習方法はもちろんですが、回れなくなってしまった時の対処法など、現実的な問題とイメージ、感覚等を整理しながら皆さんとアイデアをシェアしました。

やはり整理していくと強い軸を作り立つことが出来ますね。

回転に向けてはまた少しずつ何をしなければならないか、何を習得しなければならないか積み重ねていく必要がありますが、強い軸があることが何よりも重要な点です。

あとはのんびりゆっくり降りるだけですね。

引き続き、ピルエットの要素「ストゥニュー」、「シェネ」、「ワルツステップ」を今月はしっかり練習していきましょう。

 

来週も日曜日原宿バレエスタジオをどうぞお楽しみに♪