原宿バレエスタジオ 発表会

無事に発表会を終えることが出来ました。

今回レッスンやリハーサル、最後の皆さんが踊る姿を見ていて改めて想ったことは「奇跡なんていらない」ということでした。

いつも通りがいつも通り舞台で出ること。

それが今の100%の力なので、それがもし出せたとしたらまた次に向かって目標を設定が出来るし、次に向かって頑張れる。

今日の皆さん100%でした。

もし皆さんがもっと上を目指したいなら、日々の稽古をまた頑張るだけです。

その感触をとびきりの笑顔で踊る中にも冷静に持てていること。

それが本当に素晴らしかったと想います。

そう、今日は皆さん笑顔で舞台に立てました。

それぞれに楽しんで踊っていた姿が嬉しかったです。

笑顔で楽しんで踊ることはプロでも難しいことなので、そうあれた今日は素晴らしいです。

原宿バレエスタジオでは萎縮すること無く自信を持って、先生の為ではなく自分自身の為に、仲間の為に、観に来てくださったお客様の為に、楽しみにながら思い切って踊ってもらいたいと願っているので、今日そうあれたことが僕も本当に嬉しいです。

 

今回ご参加頂いたダンサーの皆さん、全ての作品の振付指導をしてくださった台先生、本当にお疲れ様でした。

そして、素晴らしいお時間をありがとうございました。

 

個人的に今回は改めてバレエと舞台、バレエと人などを想う日々でした。

また、バレエ団時代のことやバレエダンサーを目指していた頃のこと、沢山のバレエとの時間を想い出しました。

 

バレエの世界は本当に厳しいです。

舞台ともなると、肉体的にも精神的にも負担が激しく増します。

プロのバレエダンサーでない場合は、普段の生活があった上で、限られた時間の中で作品を深めていかなければならない為、体調管理なども本当に難しいことだと想います。

 

レッスンやリハーサル、舞台のことを考えていくと、やはりバレエは健康の為に存在するわけではないということを強く実感しました。

でもそこをどうにかして克服したい。

 

そして、健康的なバレエだからと言って、バレエから離れたくはない。

バレエで求められる手足の美しさ、強さは求めていきたい。

 

それを今回は再びじっくりと考える機会となりました。

 

答えは日々のレッスンの中、そこから得られたものから考え抜き、またレッスンに活かし、、、を繰り返すことでしか見つけることは出来ないと想いますが、求め続けていこうと想います。

 

原宿バレエスタジオを始め、僕が担当するクラスでは、初めてバレエをされる方からプロフェッショナルまで、新しいバレエとの向き合い方、ご自身の身体を取り戻す為のバレエとの向き合い方をお伝え出来たらと願っています。

 

 

発表会のお写真などは皆さんの許可を頂けたものから掲載していこうと想いますので、どうぞお楽しみに♪